▼ 昭和 |
7年 |
3月 |
我が国最初の耐水研磨紙メーカーとして創立、それまではすべて輸入品に依存していた需要家に対し、国産品に切りかえるための努力をなし、
国産品普及の功績は多大であった。 |
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17年 |
6月 |
会社組織に変更、本社を神戸市に、工場を福山市に設置。 |
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26年 |
4月 |
本社を大阪市東区に移転。 |
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29年 |
6月 |
耐水研磨紙JIS許可工場となる。(JISR6253、許可番号No.3168) |
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30年 |
6月 |
甲子園砥石株式会社を吸収合併し、砥石の生産・販売を開始する。 |
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34年 |
8月 |
研磨ディスクの生産・販売を開始する。 |
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36年 |
10月 |
大阪証券取引所市場第二部に株式を上場する。 |
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37年 |
6月 |
砥石のJIS許可工場となる。(JISR6212、6213、6214、許可番号No.8778) |
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38年 |
2月 |
本社社屋を大阪市西区に新築。 |
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41年 |
1月 |
研磨布(レジンタイプ)の生産・販売を開始する。 |
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42年 |
9月 |
研磨ディスクのJIS許可工場となる。(JISR6255、許可番号No.667030) |
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44年 |
1月 |
発砲砥石“ニックラップ”の生産・販売を開始する。 |
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45年 |
4月 |
輸出貢献企業として表彰される。 |
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46年 |
10月 |
旭化成工業株式会社との共同開発による研磨糸研磨体“サンホイール”の発売を開始。 |
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47年 |
1月 |
大韓民国、高麗研磨工業株式会社に対し技術援助契約を締結する。 |
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47年 |
4月 |
不織布研磨材“ユニベックス”の生産・販売を開始する。 |
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50年 |
9月 |
砥石販売会社・株式会社ニックレを設立、砥石の販売を移管。 |
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51年 |
3月 |
研磨輪“NPホイール”の生産・販売を開始する。 |
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55年 |
10月 |
ジルコニア・アルミナ砥粒を使用した重研削用研磨布ベルト“ニューZ”の生産・販売を開始する。 |
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60年 |
7月 |
ダイヤモンド研磨布の生産・販売を開始する。 |
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63年 |
10月 |
住友石炭鉱業株式会社とダイヤモンド研磨材に関する新製品開発、販売について業務提携契約を締結する。 |
▼ 平成 |
3年 |
7月 |
日立造船株式会社との販売提携により健康茶“杜仲茶”の販売を開始。 |
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4年 |
10月 |
住友石炭鉱業株式会社と共同開発による“SCM(多結晶)ファインダイヤフィルム”の販売を開始。 |
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5年 |
6月 |
重研削研磨輪“スーパーホイルNPZ”の生産・販売を開始。 |
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6年 |
10月 |
杜仲茶販売等の部門を別会社にし日本研紙クリエイティブ株式会社を設立。 |
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10年 |
10月 |
セラミック砥粒を使用した重研削用研磨布ベルト“ファインセラ”の生産・販売を開始する。 |
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12年 |
3月 |
PC基板用として“ファインスーパーペレット”の生産・販売を開始する。 |
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13年 |
4月 |
福山工場にて、国際規格ISO 9002の認証を取得。 |
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15年 |
4月 |
福山工場にて、国際規格ISO 9001 2000年版を取得 |
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16年 |
2月 |
中国・江蘇省昆山市に、昆山正日研磨料有限公司を設立 |
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22年 |
4月 |
福山工場にて、国際規格ISO9001 2008年版の認証を取得 |
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23年 |
4月 |
中国・江蘇省常州市に、常州日研磨料有限公司を設立 |
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25年 |
7月 |
東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場 |
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26年 |
12月 |
本社および大阪営業所を大阪市西区京町堀に移転 |
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27年 |
6月 |
「常州日研磨料有限公司(現 常州理泰日新研磨材料有限公司)」の出資持分の70%を譲渡 |
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28年 |
7月 |
Mipox株式会社による子会社化 |
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28年 |
9月 |
東京証券取引所市場第二部上場廃止 |
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29年 |
4月 |
本社を広島県福山市へ大阪営業所を大阪市中央区北浜に移転 |
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30年 |
2月 |
福山工場にて、国際規格ISO 9001 2015年版を取得 |
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30年 |
12月 |
九州営業所を福岡市博多区へ移転および福岡営業所と営業所名を変更 |
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31年 |
2月 |
福山営業所を広島営業所と営業所名を変更 |
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31年 |
5月 |
仙台営業所を仙台市青葉区に開設
高松営業所を高松市寿町へ移転 |
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31年 |
12月 |
浜松オフィス閉鎖 |
▼ 令和 |
2年 |
7月 |
名古屋オフィス 移転 |